

UTUVO Catalog 学習ページ
ソース、検索、ADM、納品チェック(Delivery Gate)、保護を学ぶコースです。元ファイルは変更しません。
完全チュートリアル
ソースフォルダの追加からライブラリのバックアップまで、順に進めます。
字幕: English(英語)、繁体字中国語、簡体字中国語
UTUVO Catalog は、登録済みフォルダまたは選択したファイルから ADM BWF/WAV マスターをスキャンします。ヘッダーとコンテンツのフィンガープリントを読み取り、音声のデコード、移動、名前の変更、元ファイルへの書き戻しは行いません。完了後は WAV の件数、取り込んだ ADM マスター、スキップしたファイルを確認します。ソースの健全性表示では、処理待ち、アクセス不可、エラー、ADM 解析不可、非 ADM としてスキップした件数をソース別に表示します。通常のステムや付随ファイルは、非 ADM WAV としてスキップされる場合があります。問題を調べるときは、問題一覧やスキャン履歴を書き出します。「Rescan the issues」は既知の問題パスを最大256件再試行します。ツールバーの「Rescan」は、外部でファイルが変わったときやアクセスを復旧した後に、登録済みフォルダを再走査します。
手元のメタデータで検索し、マスターを開いて自動でまとめられたバージョンを確認します。不規則な名前でファイルが別のグループに入った場合は、ADM マスターインスペクターで手動のバージョンラベルとグループを設定します。設定を消すと自動分類に戻ります。バージョン間では ADM オブジェクトの名前、位置、ゲイン、キーフレームを比較できます。ヘッダースキャンはラウドネスを測定しないため、バージョン比較にラウドネスは含まれません。結果が必要な場合は、各バージョンで納品前チェックを実行します。重複の根拠は3段階です。EXACT はファイル全体の BLAKE3 が一致、CAND は限定したシグネチャが一致していて確認が必要、NEAR はタイトルと技術構成が似ているため確認が必要な状態です。Catalog はファイルを削除しません。
マスターを選んで、Catalog が読み取れる事実を確認します。概要は ADM から読み取った値とファイル名から推定した値を区別します。ADM 構造でオブジェクトツリーを参照でき、表示上限に達しても完全なソースは Raw XML で確認できます。Raw XML タブでは、外部で仕様を確認するために axml を保存できます。ダウンミックストリムは Dolby 独自の dbmd チャンクから自動または手動の設定を読み取ります。バイノーラルレンダーは ADM の axml フィールドを優先し、axml に記録がない場合は dbmd にフォールバックします。灰色の「Not recorded in the source」は、ヘッダーに値が記録されていないという意味で、エラーではありません。ヘッダースキャンはラウドネスを測定しないため、最初は未測定と表示される場合があります。
ファイルにアクセスできるときは、選択して ADM マスターインスペクターの「Measure this file with the Delivery Gate」を使うか、ツールバーから納品前チェックを開きます。Catalog はソースを読み取り、実行できる検査に基づいて正式なレポートを作成します。マスターを引き渡す前に結果とレポートを確認してください。ソースがオフラインの場合は、試聴も納品前チェックも実行しません。ボリュームを接続し直して再スキャンします。ヘッダースキャンだけではラウドネスを測定しないため、必要な場合は納品前チェックを使います。
Catalog は、メタデータ、タグ、承認状態、リリース構造をローカルな SQLite オーバーレイデータベースに保存します。元の音声には書き込みません。自動ローリングスナップショットは10分ごとに実行し、最新10件を保存し、保存領域を4 GiB に制限します。元のメディアやアートワークは含まれません。「Save the whole database」で別のコピーを保存するか、「Build a recovery bundle」でマニフェストとチェックサムを含む復旧用バンドルを作成します。復元前には新しいフォルダか空のフォルダを選びます。使用中のデータベースを上書きしたり、実行中のアプリを切り替えたりしません。スナップショットは Catalog データベースの復旧地点であり、元のマスターのバックアップではありません。
チャプターマップ
作業を選び、該当する画面と手順を確認してください。










レッスン
各レッスンでひとつの作業を説明します。スクリーンショットとチャプターメモを参照して進めてください。
マウント済みドライブからフォルダを選び、アクセスを許可し、Library Health の件数を確認します。
フィールドキー、値リスト、数値比較を使用します。検索タブで納品対象と重複の確認を並べて進められます。
インスペクターでベッド、グループ、オブジェクト、プレゼンテーション名を確認できます。axml は隣のタブで読めます。
5 つのプロファイルから選び、各行の判定を読み、根拠レポートを書き出します。
復元先は新規または空のフォルダです。元ファイルは変更しません。
ローカルのマニュアル
コースから製品へ進む。
コースとマニュアルは公開の学習入口です。製品ページでは、テスターが Catalog ベータ版で使用できる機能を紹介します。